イククルでポイント課金する場合、クレジットカードが必須と考えている方は多いと思います。
実はイククルのポイントを課金するには銀行振込やクレジットカード以外に方法があるので、イククルでのポイント課金の種類と、メリット・デメリットをまとめました。
イククルはこちらイククルのポイント課金と種類
イククルのポイントはメールなどのメッセージのやり取りに使用する事ができます。
女性会員はポイントの消費はありませんが、男性会員にはポイントの消費があり、ポイントが無くなるとメッセージやいいねを送ることができなくなってしまいます。
マッチングアプリはこのポイントを月額課金もしくは都度購入で取得することが出来き、基本的にはクレジットカードや銀行振込、キャリア決済が主流となっています。
ポイントはiTunesやGoogle Playでも買える!
イククルのポイントは基本的には通常のマッチングアプリの様にクレジットカードや銀行振り込みなどで課金することが可能ですが、iTunesカードやGoogle Playカードでもポイントを購入することが可能です。
ポイント課金の種類
イククルのポイントを課金する方法は以下の種類になります
WEB版
- 銀行振込
- ゆうちょ
- 楽天銀行決済
- ジャパンネットバンク決済
- クレジットカード
- コンビニダイレクト
- BitCash(ビットキャッシュ)
- 楽天Edy(おサイフケータイ)
- C-CHECK(シーチェック)
- セキュリティマネー
- G-MONEY
アプリ版
アプリ版はこの決済に加え、アプリごとの決済もできます
- iTunesカード
- Google Playカード
iTunes、Google Playで買う料金表
実はイククルでポイントを買うときに、クレジットカードで購入する場合と、iTunesカードやGoogle Playカードで買う場合では金額に差が出ています。
追加ポイント | イククルWEB版 | イククルアプリ版 |
100pt | 1,000円 | 1,400円 |
210pt | 2,000円 | 2,800円 |
600pt | 3,000円 | 7,400円 |
1,050pt | 5,000円 | 11,800円 |
イククルアプリ版ではiTunesでの支払いを行うことが出来ますが、上記のように価格が通常ウェブで支払う料金よりも高く設定されています。
なぜiTunesやGoogle Playは高い?
同じサービスを利用しているのに、なぜiTunesやGoogle Playでの利用は通常支払うポイント料金よりも高いのか疑問ではありませんか?
実はマッチングアプリだけではなく、スマホアプリの課金は外資であるAppleやGoogleの取り決めにより外貨の為替の問題で金額が変動したり、アプリ決済での手数料が運営会社に費用としてかかります。
つまり、クレジットカード決済ではかからなかった決済手数料などの雑費が全て運営会社負担になるので、Web版と同じ料金では請求できず、結果iTunesやGoogle Playでの支払いが高くなっているということになります
ポイント課金によるメリット・デメリット
ここまでイククルのポイントについてiTunesカードでも課金出来ると書きましたが、WEBで課金するのとアプリで課金するのでは大きな価格の違いがあります。
支払いの方法が多くなることは良いことですがアプリ決済の場合、金額の差がでてしまう事は今後もあり得るので注意して利用するようにしましょう。
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