ミントC!Jメールのプリペイドカードはご存知でしょうか?
Jメールには「メールカード」というプリペイドカードがレンタルビデオ店やコンビニなどで購入することができます。
このJメールプリペイドカードの番号を使うことでポイントを購入することができますが、1枚のプリペイドカードで購入できる金額に限りがあります。
今回はJメールのプリペイドカードについて使い方、購入方法などを記事にまとめました。
ミントC!JメールはこちらJメールのプリペイドカードとは
Jメールのポイント課金は、通常のマッチングアプリと同様に銀行振込やクレジットカード決済で行いますが、Jメールには「メールカード」と呼ばれるプリペイドカードが存在していて、それを用いてポイント課金を行うことができます。
以下にプリペイドカードの詳細を書かせていただきます。
プリペイドカードの購入場所
Jメールのプリペイドカードは一部店舗を除くレンタルビデオ店、コンビニエンスストアで購入することができます。
GoogleplayカードやiTunesカードなどのプリペイドカードが購入できるブースに「メールカード」という名称でプリペイドカードが設置していることが多いので注意深く見てください。
プリペイドカードの使い方
プリペイドカードの使い方は、店舗で購入した後に中に書いてあるコードを入力することでポイントが付与されます。
購入してから一定期間が経ってしまうと有効期限が切れて使えなくなってしまうのでご注意ください。
Jメールのプリペイドカードは3000円分(320pt)のみ!
Jメールのプリペイドカードはコンビニなどの店舗で買える利点がありますが、設定金額は3,000円分のみしか買うことができません。
GoogleplayカードやiTunesカードであれば約5万円分までの金額を買うことができますが、おそらくJメールの利用頻度や金額の需要からそのような設定がされていると思われます。
プリペイドカードで3,000円以上をかいたいときはプリペイドカードを複数購入して都度、プリペイドカードで課金をすることをおすすめします。
ミントC!Jメールはこちらプリペイドカード以外の課金方法
Jメールには全部で16種類もの決済方法があります。
- 銀行振込
- ジャパンネット銀行
- ゆうちょ銀行
- クレジットカード
- Cクレジット決済
- Yahoo!ウォレット
- BitCash(ビットキャッシュ)
- C-CHECK(シーチェック)
- G-MONEY(ジーマネー)
- コンビニダイレクト
- Edy決済(エディ)
- NetRideCash(ネットライドキャッシュ)
- スマートピット
- プリペイドカード(メールカード)
- Googleplay決済
- iTunes決済
決済方法によって購入できる金額に差があり、付与されるポイントの値にも差が出てくるので一番お得な決済を利用するようにしましょう。
ミントC!JメールはこちらJメールの課金で一番お得なのはこれ!
Jメールの課金で一番お得な購入方法を一覧化しました。
購入金額 | 支払方法 | ポイント | 単価(1Pあたり) |
1,000円 | ゆうちょ振込(手数料無し) 電子マネー (コンビニダイレクト以外) | 100P | 10.00円 |
2,000円 | 銀行振込(手数料無し) 電子マネー (Gマネー、コンビニダイレクト以外) | 200P | 10.00円 |
3,000円 | 銀行振込(手数料無し) | 370P | 8.11円 |
5,000円 | 銀行振込(手数料無し) | 650P | 7.69円 |
10,000円 | 銀行振込(手数料無し) | 1,400P | 7.14円 |
15,000円 | 銀行振込(手数料無し) | 2,100P | 7.14円 |
20,000円 | 銀行振込(手数料無し) | 3,000P | 6.67円 |
25,000円 | Cクレジット 電子マネー (楽天Edy以外) | 3,120P | 8.01円 |
30,000円 | Cクレジット 電子マネー (セキュリティマネー、Gマネー、楽天Edy以外) | 3,750P | 8.00円 |